個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案
提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別
この法案を提出した理由
個人情報の有用性に配慮しつつ、その一層の保護を図るため、身体の一部の特徴に係る情報が含まれる個人情報等について違法な取扱い等がなくとも本人による利用停止等の請求を可能とするとともに、個人情報の違法な取扱い等によって財産上の利益を得た場合に個人情報保護委員会が課徴金納付を命ずる制度を設けるほか、統計等の作成を行う第三者に個人情報を提供する場合等について本人の同意を不要とする等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 5/26 → 参議院 可決 7/10 → 成立・公布 7/17
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年7月10日)
賛成 146
反対 94 投票総数 240
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 97 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 0 | 39 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 24 | 0 |
| 公明党 | 21 | 0 | 21 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 0 | 15 |
| 日本共産党 | 7 | 0 | 7 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 1 | 1 |
| 沖縄の風 | 2 | 0 | 2 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 0 | 2 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 3 | 2 |
委員会での質疑
10会議・延べ 1,754 発言
衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 2026年4月23日 152発言 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 2026年5月8日 136発言 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 2026年5月12日 148発言 衆議院 内閣委員会 2026年5月13日 395発言 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 2026年5月14日 107発言 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 2026年5月21日 200発言 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 2026年6月17日 163発言 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 2026年6月19日 123発言 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 2026年6月24日 183発言 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 2026年7月8日 147発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
附帯決議
可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会の附帯決議(PDF) 2026年7月8日
審議タイムライン
2026年4月21日 ・ 衆議院
委員会付託 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別
2026年5月21日 ・ 衆議院
委員会議決 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別 → 可決
2026年5月26日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年6月12日 ・ 参議院
委員会付託 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
2026年7月8日 ・ 参議院
委員会議決 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 → 可決
2026年7月10日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年7月17日
成立・公布 法律第56号
デジタル・行政改革の他の法案
同じ分野に分類された第221回国会の議案
郵政民営化法等の一部を改正する法律案 衆法・成立