衆法 第11号 成立
日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案
提出者: 新藤 義孝君外八名 (自由民主党・無所属の会; 日本維新の会; 国民民主党・無所属クラブ; 参政党) / 提出回次: 第221回 / 付託: 憲法審査会
この法案を提出した理由
憲法改正国民投票の投票人の投票しやすい環境を整えるため、開票立会人の選任に係る規定を整備し、及び投票立会人の選任要件を緩和するとともに、超短波放送の放送設備による憲法改正案の広報のための放送をすることができることとする等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 6/19 → 参議院 可決 7/24 → 成立・公布 7/31
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年7月24日)
賛成 227
反対 16 投票総数 243
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 99 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 39 | 0 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 25 | 0 |
| 公明党 | 21 | 21 | 0 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 15 | 0 |
| 日本共産党 | 7 | 0 | 7 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 2 | 0 |
| 沖縄の風 | 2 | 0 | 2 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 0 | 2 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 5 | 0 |
委員会での質疑
4会議・延べ 126 発言
衆議院 憲法審査会 2026年6月11日 51発言 衆議院 憲法審査会 2026年6月18日 36発言 参議院 憲法審査会 2026年6月24日 21発言 参議院 憲法審査会 2026年7月15日 18発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
附帯決議
可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
憲法審査会の附帯決議(PDF) 2026年7月22日
審議タイムライン
2026年6月10日 ・ 衆議院
委員会付託 憲法審査会
2026年6月18日 ・ 衆議院
委員会議決 憲法審査会 → 可決
2026年6月19日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年6月23日 ・ 参議院
委員会付託 憲法審査会
2026年7月22日 ・ 参議院
委員会議決 憲法審査会 → 可決
2026年7月24日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年7月31日
成立・公布 法律第73号