廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の一部を改正する法律案
提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 環境
この法案を提出した理由
使用済みの金属・プラスチック物品の不適正な保管又は再生による人の健康又は生活環境に係る被害を防止するため、当該物品の保管又は再生を行う事業について許可制を導入するとともに、非常災害により生じた廃棄物を円滑かつ迅速に処理するため、非常災害時における被災地方公共団体に対する支援体制の迅速な構築のための地方公共団体と事業者間の協定の締結、当該廃棄物の埋立処分に係る最終処分場を確保するための指定、当該廃棄物処理に関する専門知識を有する者の派遣の中間貯蔵・環境安全事業株式会社の事業への追加等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 5/26 → 参議院 可決 6/12 → 成立・公布 6/19
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
① 公式情報
閣法として第221回国会に内閣が提出。 環境に付託されました。
成立 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の現行条文(e-Gov法令検索)→ この法律のいま効力を持つ条文。改正の反映は施行日により異なります。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年6月12日)
賛成 239
反対 5 投票総数 244
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 99 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 40 | 0 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 25 | 0 |
| 公明党 | 21 | 21 | 0 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 15 | 0 |
| 日本共産党 | 7 | 7 | 0 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 2 | 0 |
| 沖縄の風 | 2 | 2 | 0 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 2 | 0 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 5 | 0 |
委員会での質疑
5会議・延べ 579 発言
衆議院 環境委員会 2026年5月15日 130発言 衆議院 環境委員会 2026年5月19日 122発言 衆議院 環境委員会 2026年5月22日 130発言 参議院 環境委員会 2026年6月9日 5発言 参議院 環境委員会 2026年6月11日 192発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
附帯決議
可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
環境委員会の附帯決議(PDF) 2026年6月11日
審議タイムライン
2026年5月14日 ・ 衆議院
委員会付託 環境
2026年5月22日 ・ 衆議院
委員会議決 環境 → 可決
2026年5月26日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年6月8日 ・ 参議院
委員会付託 環境委員会
2026年6月11日 ・ 参議院
委員会議決 環境委員会 → 可決
2026年6月12日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年6月19日
成立・公布 法律第43号