出入国管理及び難民認定法及び出入国管理及び難民認定法第二条第五号ロの旅券を所持する外国人の上陸申請の特例に関する法律の一部を改正する法律案
提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 法務
この法案を提出した理由
我が国における出入国管理の現状等に鑑み、厳格な出入国管理を実現し、併せて上陸審査の手続の一層の円滑化を図るため、査証を必要としないこととされている外国人で本邦に短期間滞在して観光等の活動を行おうとするものについて、認証を受けたことを上陸のための条件とするとともに、当該認証を受けた場合には上陸許可の証印に代わる措置を可能とする制度の創設等を行うほか、外国人の出入国及び在留の公正な管理に関する施策を推進するため、在留資格の変更の許可等に係る手数料の額の上限額を引き上げる等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 4/28 → 参議院 可決 5/29 → 成立・公布 6/5
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年5月29日)
賛成 186
反対 58 投票総数 244
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 99 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 0 | 40 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 25 | 0 |
| 公明党 | 21 | 21 | 0 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 15 | 0 |
| 日本共産党 | 7 | 0 | 7 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 2 | 0 |
| 沖縄の風 | 2 | 0 | 2 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 0 | 2 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 3 | 2 |
委員会での質疑
8会議・延べ 1,298 発言
衆議院 法務委員会 2026年4月14日 140発言 衆議院 法務委員会 2026年4月15日 183発言 衆議院 法務委員会 2026年4月17日 166発言 衆議院 法務委員会 2026年4月21日 71発言 衆議院 法務委員会 2026年4月24日 202発言 参議院 法務委員会 2026年5月19日 243発言 参議院 法務委員会 2026年5月21日 96発言 参議院 法務委員会 2026年5月28日 197発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
附帯決議
可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
法務委員会の附帯決議(PDF) 2026年5月28日
審議タイムライン
2026年4月14日 ・ 衆議院
委員会付託 法務
2026年4月24日 ・ 衆議院
委員会議決 法務 → 可決
2026年4月28日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年5月15日 ・ 参議院
委員会付託 法務委員会
2026年5月28日 ・ 参議院
委員会議決 法務委員会 → 可決
2026年5月29日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年6月5日
成立・公布 法律第32号
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