民法等の一部を改正する法律案
提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 法務
この法案を提出した理由
高齢化の進展、単身高齢者世帯の増加等の社会経済情勢の変化に鑑み、成年後見及び遺言の制度を国民がより利用しやすいものとする等の観点から、後見及び保佐の制度の廃止並びに補助の制度の適用範囲の拡大、事理を弁識する能力を欠く常況にある者についての補助の制度の特例の創設、任意後見契約と補助の制度との関係の見直し等を行うとともに、電磁的記録等をもって作成する保管証書遺言の創設等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 5/26 → 参議院 可決 6/17 → 成立・公布 6/24
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年6月17日)
賛成 221
反対 20 投票総数 241
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 97 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 40 | 0 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 25 | 0 |
| 公明党 | 21 | 21 | 0 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 0 | 15 |
| 日本共産党 | 7 | 7 | 0 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 1 | 0 |
| 沖縄の風 | 2 | 2 | 0 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 2 | 0 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 5 | 0 |
委員会での質疑
11会議・延べ 1,684 発言
参議院 予算委員会 2026年4月3日 396発言 参議院 法務委員会 2026年4月14日 143発言 参議院 法務委員会 2026年5月14日 148発言 衆議院 法務委員会 2026年5月15日 6発言 衆議院 法務委員会 2026年5月19日 63発言 衆議院 法務委員会 2026年5月20日 184発言 衆議院 法務委員会 2026年5月22日 177発言 参議院 法務委員会 2026年6月2日 142発言 参議院 法務委員会 2026年6月9日 130発言 参議院 法務委員会 2026年6月11日 110発言 参議院 法務委員会 2026年6月16日 185発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
附帯決議
可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
法務委員会の附帯決議(PDF) 関連法案との合同 2026年6月16日
審議タイムライン
2026年5月15日 ・ 衆議院
委員会付託 法務
2026年5月22日 ・ 衆議院
委員会議決 法務 → 可決
2026年5月26日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年6月1日 ・ 参議院
委員会付託 法務委員会
2026年6月16日 ・ 参議院
委員会議決 法務委員会 → 可決
2026年6月17日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年6月24日
成立・公布 法律第45号
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