経済社会情勢の変化を踏まえた企業の事業活動の持続的な発展を図るための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案
提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 経済産業
この法案を提出した理由
国際情勢の複雑化、物価の変動、人口の減少、少子高齢化の進展等の経済社会情勢の変化に適切に対応して、我が国企業の事業活動の持続的な発展を図るため、予見し難い国際経済事情の急激な変化に対応する設備投資等による事業変更を行おうとする者、事業に要する費用の上昇に対応する設備投資等による事業変更を行おうとする者及び生活の維持に係る物品又は役務の需要の減少又は供給の不足に対応する事業の効率化等の事業変更を行おうとする者の当該事業変更に係る計画認定制度の創設並びにこれらに係る支援措置等を講ずるとともに、株式会社日本貿易保険が行う貿易保険等の引受けのうち、海外の需要の開拓又は我が国の経済活動が依拠している重要な物資の安定的な供給の確保による本邦企業の供給網の強靱(じん)化の対応のため特に必要な日本国政府と日本国以外の国の政府との間の取決めとして経済産業大臣が定める取決めに係る引受けについて、当該引受けに係る業務に関する経済産業大臣による指針の策定の措置等を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 5/14 → 参議院 可決 5/29 → 成立・公布 6/5
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年5月29日)
賛成 229
反対 16 投票総数 245
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 100 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 40 | 0 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 25 | 0 |
| 公明党 | 21 | 21 | 0 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 15 | 0 |
| 日本共産党 | 7 | 0 | 7 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 2 | 0 |
| 沖縄の風 | 2 | 0 | 2 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 0 | 2 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 5 | 0 |
委員会での質疑
8会議・延べ 1,477 発言
衆議院 経済産業委員会 2026年4月15日 115発言 衆議院 経済産業委員会 2026年4月17日 108発言 衆議院 経済産業委員会 2026年4月22日 243発言 衆議院 経済産業委員会 2026年4月24日 84発言 衆議院 経済産業委員会 2026年5月13日 239発言 参議院 経済産業委員会 2026年5月21日 121発言 参議院 経済産業委員会 2026年5月26日 278発言 参議院 経済産業委員会 2026年5月28日 289発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
附帯決議
可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
経済産業委員会の附帯決議(PDF) 2026年5月28日
審議タイムライン
2026年4月14日 ・ 衆議院
委員会付託 経済産業
2026年5月13日 ・ 衆議院
委員会議決 経済産業 → 可決
2026年5月14日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年5月20日 ・ 参議院
委員会付託 経済産業委員会
2026年5月28日 ・ 参議院
委員会議決 経済産業委員会 → 可決
2026年5月29日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年6月5日
成立・公布 法律第29号
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