郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律案
提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 総務
この法案を提出した理由
日本郵便株式会社が自らの説明責任を果たしつつ経営環境の変化に応じて機動的に郵便に関する料金を変更することができるようにするため、定形郵便物の料金について上限額を総務省令で定めている現行の制度を同社の申請に基づき上限額を総務大臣が認可する制度に改めるとともに、同社と一般信書便事業者との間の対等な競争条件を確保するため、定形郵便物に相当する信書便物の料金についても同様の制度に改める等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 6/2 → 参議院 可決 6/12 → 成立・公布 6/19
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年6月12日)
賛成 230
反対 14 投票総数 244
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 99 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 40 | 0 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 25 | 0 |
| 公明党 | 21 | 21 | 0 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 15 | 0 |
| 日本共産党 | 7 | 0 | 7 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 2 | 0 |
| 沖縄の風 | 2 | 2 | 0 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 0 | 2 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 5 | 0 |
委員会での質疑
4会議・延べ 592 発言
衆議院 総務委員会 2026年5月26日 137発言 衆議院 総務委員会 2026年5月28日 154発言 参議院 総務委員会 2026年6月9日 168発言 参議院 総務委員会 2026年6月11日 133発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
審議タイムライン
2026年5月25日 ・ 衆議院
委員会付託 総務
2026年5月28日 ・ 衆議院
委員会議決 総務 → 可決
2026年6月2日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年6月8日 ・ 参議院
委員会付託 総務委員会
2026年6月11日 ・ 参議院
委員会議決 総務委員会 → 可決
2026年6月12日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年6月19日
成立・公布 法律第42号
デジタル・行政改革の他の法案
同じ分野に分類された第221回国会の議案
郵政民営化法等の一部を改正する法律案 衆法・成立