外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案
提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 財務金融
この法案を提出した理由
我が国経済の健全な発展に寄与する対内直接投資を一層促進しつつ、国の安全等を損なうおそれがある対内直接投資に適切に対応する観点から、対内直接投資等に係る事前届出の届出事項に国の安全等を損なうおそれに対応するための措置を追加するとともに、本邦企業の株式等を一定以上所有している海外法人等の議決権の取得等を対内直接投資等として規制対象に加えるほか、対内直接投資等の審査等において、必要な場合に財務大臣及び事業所管大臣から関係行政機関の長への意見照会を義務付ける等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。
審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 5/14 → 参議院 可決 5/29 → 成立・公布 6/5
衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。
① 公式情報
閣法として第221回国会に内閣が提出。 財務金融に付託されました。
成立 「外国為替及び外国貿易法」の現行条文(e-Gov法令検索)→ この法律のいま効力を持つ条文。改正の反映は施行日により異なります。
参議院 本会議 押しボタン採決(2026年5月29日)
賛成 228
反対 16 投票総数 244
| 会派 | 議員数 | 賛成 | 反対 |
|---|---|---|---|
| 自由民主党・無所属の会 | 101 | 99 | 0 |
| 立憲民主・無所属 | 40 | 40 | 0 |
| 国民民主党・新緑風会 | 25 | 25 | 0 |
| 公明党 | 21 | 21 | 0 |
| 日本維新の会 | 19 | 19 | 0 |
| 参政党 | 15 | 15 | 0 |
| 日本共産党 | 7 | 0 | 7 |
| れいわ新選組 | 5 | 0 | 5 |
| 日本保守党 | 2 | 2 | 0 |
| 沖縄の風 | 2 | 0 | 2 |
| チームみらい・無所属の会 | 2 | 2 | 0 |
| 社会民主党 | 2 | 0 | 2 |
| 各派に属しない議員 | 6 | 5 | 0 |
委員会での質疑
6会議・延べ 650 発言
衆議院 財務金融委員会 2026年3月3日 21発言 参議院 財政金融委員会 2026年3月19日 19発言 衆議院 財務金融委員会 2026年4月22日 145発言 衆議院 財務金融委員会 2026年5月13日 168発言 参議院 財政金融委員会 2026年5月26日 136発言 参議院 財政金融委員会 2026年5月28日 161発言
この法案の件名が議題に挙がった委員会の会議録(本会議・議院運営委員会は除く)。件名の完全一致で抽出しています。リンクは国会会議録検索システム。
附帯決議
可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
財政金融委員会の附帯決議(PDF) 2026年5月28日
審議タイムライン
2026年4月21日 ・ 衆議院
委員会付託 財務金融
2026年5月13日 ・ 衆議院
委員会議決 財務金融 → 可決
2026年5月14日 ・ 衆議院
本会議議決 → 可決
2026年5月25日 ・ 参議院
委員会付託 財政金融委員会
2026年5月28日 ・ 参議院
委員会議決 財政金融委員会 → 可決
2026年5月29日 ・ 参議院
本会議議決 → 可決 (押しボタン) 賛否を見る →
2026年6月5日
成立・公布 法律第30号
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