State of Japan 第221回国会(特別会)
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閣法 第3号 成立 財政・税

所得税法等の一部を改正する法律案

提出者: 内閣 / 提出回次: 第221回 / 付託: 財務金融

この法案を提出した理由

物価高への対応の観点からの所得税の基礎控除の額等の引上げ並びに就業調整への対応及び中低所得者への配慮の観点からの所得税の基礎控除等の特例の見直し及び給与所得控除の最低控除額等の特例の創設を行うとともに、強い経済の実現に向けた対応としての特定生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は税額控除制度の創設並びに当該対応として行う租税特別措置の適正化の観点からの給与等の支給額が増加した場合の税額控除制度の見直し、試験研究を行った場合の税額控除制度の強化及び住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度の拡充、税負担の公平性を確保する観点からの特定の基準所得金額の課税の特例の見直し並びに防衛特別所得税の創設を行うほか、既存の特別措置の整理合理化を図り、あわせて土地の売買等に係る登録免許税の特例等期限の到来する特別措置について実情に応じ適用期限を延長する等、所要の措置を一体として講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。

提出者が議案本文に記した「理由」の全文です(要約ではありません)。 衆議院の議案本文より。

審議の進捗
提出
衆議院委員会
衆議院本会議
参議院委員会
参議院本会議
成立・公布
両院の議決
衆議院 先議 可決 3/13 参議院 可決 3/31 成立・公布 3/31

衆参それぞれの本会議での議決。参議院は個別の押しボタン採決も見られます(下記)。衆議院は多くが起立採決のため、個人別の賛否記録はありません。

① 公式情報

閣法として第221回国会に内閣が提出。 財務金融に付託されました。

議案要旨・本文審議経過(原文)

成立 「所得税法」の現行条文(e-Gov法令検索)→ この法律のいま効力を持つ条文。改正の反映は施行日により異なります。

② 背景データ

2.94% ▲ 前年から +0.88pt
10年国債利回り(2026/8)
国の歳出 112.6兆円
国債費 28.2兆円

財政・税の詳しい状況 →

参議院 本会議 押しボタン採決(2026年3月31日)
賛成 148 反対 96 投票総数 244
会派 議員数 賛成 反対
自由民主党・無所属の会 101 100 0
立憲民主・無所属 40 0 40
国民民主党・新緑風会 25 25 0
公明党 21 0 21
日本維新の会 19 19 0
参政党 15 0 15
日本共産党 7 0 7
れいわ新選組 5 0 4
日本保守党 2 0 2
沖縄の風 2 0 2
チームみらい・無所属の会 2 1 1
社会民主党 2 0 2
各派に属しない議員 6 3 2

議員一人ひとりの投票を見る →

附帯決議 可決の際、委員会が政府に付した意見・要望(法的拘束力はありません)
審議タイムライン
2026年3月5日 ・ 衆議院
委員会付託  財務金融
2026年3月13日 ・ 衆議院
委員会議決  財務金融  → 可決
2026年3月13日 ・ 衆議院
本会議議決  → 可決
2026年3月23日 ・ 参議院
委員会付託  財政金融委員会
2026年3月31日 ・ 参議院
委員会議決  財政金融委員会  → 可決
2026年3月31日 ・ 参議院
本会議議決  → 可決 (押しボタン)  賛否を見る →
2026年3月31日
成立・公布  法律第12号